フルオーダーメイドかつ完全自社施工によるリーズナブルな屋根のリフォームを茨城で | 牛久市板金工事 | 屋根・外壁のリフォームを茨城県南部でお届けし修繕工事の注意点やメリットなどを紹介

牛久市k様から霧よけの板金巻きの依頼がありました。

出来合いの金属製の霧よけで、経年劣化で穴が空いてしまい、アルミテープで補修してありました

まず、コーキングを塗って加工したガルバニウム鋼板を乗せて、立ち上がり部分にビスを打ちます

側板も同じようにコーキングを塗り、材料を貼り付け、端部をハゼ組して固定させます

次に壁の取り合いをマスキングテープで養生し

プライマーを塗ります

プライマーは、壁とコーキングの接着を良くさせるのりみたいなものです

十分に乾燥させてから、コーキングを打ちヘラでなじませ、マスキングテープを剥がし完成です

今回の使用材料GL鋼板、極みダークブラウン＠0、35ミリ、変性シリコンを使用しました