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Reform in Ibaraki
細かいご要望に柔軟にお応え
ワンストップの施工でリーズナブルに
施工の流れ

地域近隣のお客様の笑顔のためオーダーメイドで施工

常にお客様目線で対応しアフターフォローも充実

マイホームの購入や個人事業用の店舗の購入、どちらも人生においてものすごく大きな買い物であるため、建物に対し大変思い入れの強いといった方も多々いらっしゃいます。親や祖父母から譲り受けた建物の場合も、子どもの頃などに遊びに行った思い出深い場所であることも多いでしょう。その大切な建物は経年劣化とともに雨漏りや屋根の棟板金部分の破損など、このようなリスクが高くなってしまいます。

こうなってしまっては耐震性が著しく低下し、建物の資産価値も大きく下がってしまいます。建物の安全性と資産価値をお守りし、お客様の喜んだ笑顔を見るために、屋根部分に特化したリフォーム事業を茨城県南部エリアで展開しております。

施工写真

お客様からお寄せいただいたリフォーム後の感想を掲載

お客様の目線に立って安価ながら確かな技術で対応

職人紹介

施工関連職の経験年数数十年以上の屋根工事の精鋭部隊

まさに職人技の板金施工技術を一人ひとりが所有

よくある質問

屋根点検でも依頼できるのかなど不明点にお答えします

  • 雨の影響で作業が順延したら料金が高くなったりはしますか?

    天候等で施工期間が長くなるからといって、施工内容は変わりません。

    よって、費用の変動はありませんのでご安心ください。

  • 雨の日も作業されますか?

    雨の日の作業はお休みです。

    天候によって前もってご説明する作業日程から多少前後します。

  • 見積もりを依頼したら工事しないといけませんか?

    工事をしなくても大丈夫です!

    しっかりとご検討頂いた上で決めていただければと思います。

    わからないことや不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

  • 屋根の点検だけでも依頼できますか?

    もちろん大丈夫です!

    無料点検しておりますのでお気軽にご相談ください。

ブログ

屋根工事の時期の目安やメリットなどについてプロが解説

生まれ変わった外観のビフォーアフター等も掲載

会社概要

拠点の牛久市を中心に県南エリアの建物まで出張します

概要

会社名 ヒロ板金工業
住所 〒300-1281
茨城県牛久市桂町204-6
電話番号

029-875-2535

029-875-2535

FAX

029-828-4015

029-828-4015

営業時間 8:00 〜 18:00

事業内容

屋根工事、板金工事、長尺鉄板加工、外壁工事、雨樋工事

許可・資格

1級技能士

アクセス

対応範囲がやや狭い傾向がある板金工事会社ですが、しかしながら対応が事務所近隣になりがちということは、万が一の有事の際にも迅速に事務所から駆けつけられることが大きな強みであるということにもなります。お客様第一に考えてリフォーム事業を茨城県南部エリアに展開する中、アフターフォローも迅速に対応できる体制を整えているため、お客様もご安心いただけます。

ヒロ板金工業について 拠点である茨城県南部地域に密着したリフォーム事業を

屋根のリフォームに特化したプロ集団がフルオーダーメイドで対応

何年も何年も、マイホームを持つことを夢見て正社員として頑張ってきて、貯金で頭金も作り、ようやく住宅ローンを組んで完成させたマイホーム、外壁の色合いや間取りの細部に至るまで可能な限り妥協せずに完成させたこの家には、きっと相当な思い入れがあるのではないでしょうか。キッチンは夫婦で一緒に料理を楽しめるよう広めのものを選んだり、将来子どもが増えたときのために一人部屋を用意したり、皆様の膨らんだ夢はやっと現実のものとなったマイホームです。

そのマイホームも、経年劣化に伴って様々なところで傷みが発生してしまいます。特にそれが顕著なのが、マイホームの中でも雨風にさらされやすい、「屋根」です。素材が傷んだり台風等の共有でビス止め部分の釘が抜けたりと、このようなところから雨漏りは発生します。雨水は建物の基礎部分にまで到達し、骨格の腐食や錆を発生させ、耐震性能とマイホームの資産価値の著しい低下を招いてしまうでしょう。そうなる前に、屋根は10年〜20年を目安にメンテナンスが必要であり、そのための点検から屋根の板金工事でのカバー工法に至るまで、屋根の修繕に特化したプロがお客様のニーズに柔軟にお応えします。

板金工事の技術を外壁リフォームに応用した金属サイディングを

主に屋根の修繕に特化した施工をお届けしており、中でも職人一人ひとりの技が光る板金工事を活用した屋根のカバー工法に大きな強みがあります。そしてもちろん、この板金工事は屋根だけに留まらず、外壁部分に対しても行うことが可能です。現代では「ガルバリウム鋼板」という確かな強度と安価な値段のバランスが良い素材が登場してから、建物の修繕では塗料を外壁塗布する工事以上に、金属サイディングによる外壁施工のシェアが伸びてきております。

1980年代以前の金属サイディングはトタン素材が主流であり、80年代〜90年代にかけてはアルミサイディングが普及していました。しかしながら、トタンは素材の丈夫さが、アルミは高価さなどのデメリットがあった上に、防水シートに直接金属でカバーしてしまうために結露が激しく、塗装剥がれやクラッキングなどのリスクが顕著でした。しかしながら2000年以降に登場したガルバリウム鋼板が、強度と費用対効果の両立を達成し、広く普及させる結果となりました。外壁部分の色褪せや劣化などが気になってきた際には、塗料を塗布するのも良いですが、金属サイディングによるメンテナンスもおすすめいたします。