フルオーダーメイドかつ完全自社施工によるリーズナブルな屋根のリフォームを茨城で | 土浦市破風板金工事 | 屋根・外壁のリフォームを茨城県南部でお届けし修繕工事の注意点やメリットなどを紹介

今日の作業は、新築の破風板金巻きと雨樋工事になります。

まず、作業場で破風板を制作します

20mに巻かれてある材料をそれぞれの長さに切断します。

次に4mのシャーリングで板幅を切断します

次にベンダーで、各工程を折り曲げていきます

破風板の加工が完了しました。

雨樋などの部材を車に積み、現場に向かいます

破風板をつけていきます

角の端部をハゼ組して繋ぎます

最後の水上部に取り付けて完成です

雨樋の金具を取り付け、軒樋をぶら下げていきます

雨樋の金具は、ポリカ制と金属製の2種類があり

今回は、ポリカ製の金具を採用しました。

軒どいは、PanasonicU105パラスケアのミルクホワイトです

この雨樋は、小型のトイになり、建売やローコスト住宅などでよくつかわれます。

次に縦樋の受け金具をつけていきます

縦どいは、丸型の60Φになり、住宅は、この大きさが一般的になります

縦どいを付けたら完成になります。

破風、板金工事は、是非当社にお任せください